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第7話に萌えすぎたついでにイラストとSSも書いてみます。 (ついでって☆)(笑) 前回のSSはロロの心境を語ってみましたが、今回はルル側で。 シンジュクでの二人の続きを勝手に妄想デスvv ******************************** 「大丈夫・・・僕だけはどこにも行かない・・・ずっと・・・兄さんと一緒だから・・・」 俺を見つめるまっすぐな瞳。 まるで揺らいでる俺を必死で自分に繋ぎとめようとするような。 そうだ、この瞳は・・・ 俺が偽りの記憶を植え付けられてからずっと、ひたむきに俺の傍にあった。 いつも。 いつも。 俺を見ていた。 その瞳の強さに吸い寄せられて俺は唇を近づける。 ロロは動揺することなく受け入れた。 「お前は・・・逃げないんだな」 「言ったでしょ?ずっと、一緒にいるって」 「ふ・・・そうだったな・・・」 ふと腕の中におさまる細い身体の温かさに気づき、無性に泣きたくなった。 「・・・ロロ・・・俺は・・・っ・・・!」 肩に顔を埋め震える俺の背中をこいつは優しく抱きしめる。 「いいんだよ、兄さん・・・楽になって・・・」 優しくて。 暖かくて。 その甘い言葉にすがりたくなる。 こいつは人殺しなのに。 ・・・ふ・・・俺も・・・同じか。 こいつが俺側に付いた時、勝ったと思った。 ナナリーのいた場所に居座るこいつをとことん利用してやろうと思った。 なのに今はこのぬくもりが離せない。 分かっているさ。 こいつの俺への執着は初めて得た家族と呼ぶ存在に対してだと。 機密局を裏切った今、俺の傍しか居場所がないからだと。 俺はそんな偽りと打算の関係を利用してこいつの熱を奪い続ける。 そして いつの間にか依存している。 指に絡む柔らかい巻き毛を、温度の高い唇を味わいながら思う。 罠に落ちたのはどちらなのだろう? ****************************** 短かったですね☆ 絵の方でだいぶ力を使い切ったせいもあります。 (その割に雑な絵だけどさ☆) ロロは初描き。 可愛すぎて描きづらかったデス。 ルルのやつれた感じは出せたかな、と思ってます。 |
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そういえばあの後どうなったか描かれていませんでしたね。。! |
未来 2008/05/22 22:19 |
いらしゃ〜い♪ |
うっちーから未来さんへ 2008/05/24 17:39 |
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